壁高さ2.1m、通路高さ1.95mを誇る日本最大のダンボール迷路です。
国内唯一のトリプル見守り窓と非常口を備えた安全設計で、小さなお子様連れの親子イベントへはもちろん、大人向けのイベントでも使用でき、「ダンボール迷路は子供が遊ぶもの」という先入観を完全に塗り替えます。
Product
製品事例紹介
ダンボール迷路トールR4

Spec Date
製品概要
“超”高身タイプのダンボール迷路
壁高さ2.1m、通路高さ1.95mと大きく設定したことで長身の成人男性でも頭を打つことなく歩いて通れます。
通路幅も56.8cmと広く、子供を負ぶったり、抱きかかえたまま通ることができるためイベントの対象を0才まで広げることができます。
繰り返しの使用
ダンボール迷路トールR3に引き続き、組み立てには連結パーツ(プラスチック製ジョイント)を採用し、繰り返しの設置・分解・収納が可能です。
最適な材質を選定
一般的な厚みのダンボールでありながら、硬く分厚い原紙を選定することで十分な強度を保持し、価格・重量・収納スペースを抑えました。
トリプル見守り窓と非常口
壁パーツに設けた3つの“見守り窓”は、上段が大人の、中段が子供の目線の高さに対応し、楽しく遊ぶ内部の様子を撮影できます。
同時にこの窓から自然風や送風機で換気を行うことでコロナ禍でも安心してご使用いただけます。
下部には床に接する位置に台形のミシン目が入っており、これを切り取ると平均的な体型の男性が匍匐前進で通過できる大きさの非常口となり、非常時の脱出、迷子や負傷者の救出、換気量のアップにも役立ちます。
同時にこの窓から自然風や送風機で換気を行うことでコロナ禍でも安心してご使用いただけます。
下部には床に接する位置に台形のミシン目が入っており、これを切り取ると平均的な体型の男性が匍匐前進で通過できる大きさの非常口となり、非常時の脱出、迷子や負傷者の救出、換気量のアップにも役立ちます。
開発背景
協和ダンボールでは以前より、大人も通れる高身タイプの迷路「ダンボール迷路トールR3」を販売しており、高さ・組み立てやすさ・価格・繰り返し利用できる点が支持されシェアを増やしてきましたが、ダンボール迷路トールR3は壁の高さが163cmと、大人が通る際はかがむ必要がありました。
これに長身の成人男性でも自然に入ることができるさらに大型の迷路のご要望を多くいただいたことから、誰も見たことのない大きな迷路を目指して開発を行い、販売となりました。
これに長身の成人男性でも自然に入ることができるさらに大型の迷路のご要望を多くいただいたことから、誰も見たことのない大きな迷路を目指して開発を行い、販売となりました。
商品概要
商品名:ダンボール迷路トールR4
販売開始日:2022年4月12日
価格:50マス132,000円(税/送料込み)~
販売開始日:2022年4月12日
価格:50マス132,000円(税/送料込み)~
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