2回目は、ニセキンさんによるトールR4の特長解説です。
進化したダンボール迷路をとくとご覧あれ。
高さは約2mあり、成人男性でも余裕で通ることのでき、現在国内で流通しているダンボール迷路の中で最も大きな製品です。
この迷路には、3箇所の「見守り窓」が開いており、風通しを確保しています。
自然風やサーキュレーターで風を送り込むこともでき、コロナ渦でも安心してご使用いただけます。
大人は上段から、こどもは中段の見守り窓から中の様子をうかがったり、全身の写真を撮ることができます。
下段からは床付近の様子もうかがえ、床に倒れた要救護者の発見に役立ちます。
下部には非常口を開けることができます。
非常口は成人が匍匐前進で通れる大きさで、出られなくなってしまった参加者や救助に役立ちます。
トールR4の特長はご理解いただけたでしょうか。
次回はトールR4のお披露目会の様子をレポートします。
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