Corporate History
 
会社沿革
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History

 

会社沿革

1962年 11月
恵那市長島町中野700-1にて協和ダンボール工業所として、手貼りシートの製造販売を個人創業。
 
1965年 2月
恵那市長島町中野槙ヶ根に工場新築し、コルゲートマシンを導入し、ダンボールシート製造を開始。
 
1969年 1月
協和ダンボール工業所を資本金3,800万円、社名を協和ダンボール(株)に改め法人として発足。
1973年 6月
協和パック(株)を資本金1,000万円にて設立し、段ボールケースの販売を開始。
1973年 9月
長野県埴科郡戸倉町須坂に段ボールケース製造工場を長野工場として発足。
 
1978年 1月
松本市に(株)信州協和を資本金500万円にて設立し、段ボールシート、ケースの販売を開始。
1980年 9月
                       
丹羽郡大口町に段ボールケース製造工場を協和パック名古屋工場として発足。           
 
1982年 1月
長野県安曇野市堀金三田3558-2三田工場団地に工場建設し、段ボールケース製造を開始。 又、株式会社信州協和を協和ダンボール(株)に社名変更。
 
1982年 7月
恵那市東野に段ボールケース製造販売工場を協和パック(株)恵那工場として発足。
1988年 6月
日本工業規格表示許可工場に認可(JIS)
1989年 12月
協和ダンボール(株)と協和パック(株)を合併し、資本金14,680万円とする。
1991年 3月
本社事務所を新築。29,360万円に倍額増資。
 
1994年 12月
恵那市東野の恵那工場を本社に集中してシートケースの一貫生産工場とする。
1995年 1月
長野県更埴市大字八幡新工場を建設し、長野工場を移設。
 
1995年 2月
協和ダンボール(株)の配送部門を独立させ、協和物流(株)として発足。
 
1996年 7月
東京営業所を開設し、SPツールの企画販売を開始。
1997年 1月
社長世代交代を実施。現社長就任。創業35周年記念式典、実施。
1997年 4月
協和物流(株)が産業廃棄物、収集運搬業として岐阜県、愛知県、大阪府知事から許可される。
1998年 8月
私募債10,000万円(7年返済)発行。
1999年 7月
協和ダンボール(株)の機械保守部門を独立させ、株式会社ベルテックとして発足。
2002年 8月
本社工場 ISO9001(2000年度版)認証取得。
2003年 3月
創業40周年記念式典、実施。
2006年 3月
名古屋営業所を春日井市小野町に移転。
 
2007年 9月
創業45周年記念式典、実施。
2008年 5月
広春段ボール工業(株)を子会社化する。
 
2008年 10月
埼玉県比企郡嵐山町に(株)K&Tを設立。
2010年 3月
(株)協和SPを設立。
2010年 5月
資本金を10,000万円に減資(中小企業として行政の各種制度を有効活用し、資金運用効率を高めることを目的)。
2012年 6月
協和ダンボール(株)松本工場の事務所を新築。
 
2012年 8月
(株)マルブンと共同出資による合弁会社 KYOWA MARUBUN(THAILAND)CO.,LTD.をタイ王国に設立。
2012年 11月
王子コンテナー(株)と共同持株会社、(株)協和パートナーズを設立。三和紙器(株)を傘下に入れる。
 
2013年 6月
(株)協和SPの子会社として協和ダンボール(株)松本工場内に(株)協和SP信州を設立。
2013年 11月
創業50周年記念式典、実施。
2014年 12月
サンワ包装(株)を設立
2015年 10月
協和ダンボール(株)本社事務所をリニューアル
2015年 12月
工場内を陽圧化し衛生環境を大幅に向上させた協和ダンボール(株)安曇野工場を新設
 
2015年 12月
サンワ包装(株)を長野県安曇野市堀金三田に移転
2016年 3月
(株)ウェル協和(障害者就労継続支援A型事業所)を設立。
2016年 6月
協和物流(株)が長野営業所を開設。
2017年 11月
協和物流(株)が関東営業所を開設。
2019年 12月
東京営業所のSPツール企画販売部門を分離、(株)K&Tと統合し(株)ビースト(Be-ST)に社名変更する。
2020年 6月
協和ダンボール(株)松本工場がサンワ包装(株)を吸収合併。
                   
2021年 6月
(株)入谷商店を子会社化する。