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製品事例紹介
徳川家康兜組み立てキット

岐阜関ケ原古戦場記念館様と協和ダンボールが共同開発した「徳川家康兜組み立てキット」を初披露。関ケ原の合戦で着用されたとされる兜をモチーフに、シダの葉や獅噛の装飾を段ボールで忠実に再現。記念館様の監修のもと、構造設計とデザインを分担して開発されました。

Spec Date

 

製品概要

岐阜関ケ原古戦場記念館様と共同開発

本格仕様の段ボール製「徳川家康兜キット」 初披露ワークショップが開催されました

2023年3月9日
協和ダンボール株式会社

このたび、当社 協和ダンボール株式会社(本社:岐阜県恵那市、代表取締役社長:高木良直)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある岐阜関ケ原古戦場記念館様(所在地:関ケ原町関ケ原894-55)と共同で、段ボール製「徳川家康兜組み立てキット」を開発いたしました。

このキットは、関ケ原の合戦で徳川家康が着用したとされる「大黒頭巾兜(だいこくずきんかぶと)」をモチーフとしており、段ボール2枚から構成されたパーツを順番に組み立てることで、接着剤や道具を使わずに完成させることができます。

開発は、記念館様の監修のもと、段ボール構造設計を当社が、印刷デザインを記念館様がそれぞれ担当し、互いの知識と得意分野を活かして連携した取り組みとなりました。とりわけ、兜の前立てに配されたシダの葉や、中央の獅噛(しがみ)と呼ばれる装飾の再現においては、忠実な造形とワークショップアイテムとしての成立との両立を図り、そのギリギリのバランスを攻めた設計となっています。平面から立体へと展開する構造も、見映えと実用性の両面を意識しながら、幾度も試作と検証を重ねて完成に至りました。

令和5年3月5日には、記念館様にて初披露となるワークショップが開催され、親子連れを中心に10組が参加されました。ご参加いただいた皆様からは、「少し難しかったが、完成すると達成感がある」「歴史を楽しく学べた」といった感想が寄せられ、実際に兜をかぶっての記念撮影なども行われ、賑わいを見せました。

今後のワークショップの開催日程につきましては、記念館様の公式ホームページにて順次発信される予定です。

【岐阜関ケ原古戦場記念館 公式HP】
https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:協和ダンボール株式会社
担当者:開発部 稲垣
TEL:0573-28-3030
FAX:0573-28-3010

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