News
 
新着情報
ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんにレポートしてもらってみたvol.1
社員ブログ
ダンボール迷路トールR4_20220414_00
2022.04.15

ダンボール迷路トールR4(以下、トールR4)の組み立て作業→お披露目会→撤収作業の様子を全5回に分けてお届けします。
1回目は、ニセキンさんの組み立て作業のレポートです。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
トールR4は、カベパーツ、通路パーツ、連結パーツの3つで構成されています。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
工具は一切必要なく、組み立てはとても簡単に行うことができます。
それでは組み立ての様子を見ていきましょう。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
組み立て前の下準備として、カベパーツと通路パーツの端面を「タニオリ」、「ヤマオリ」の指示通りに折り曲げます。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
「ダンボールの端で手を切ることはありませんか?」というお問い合わせをいただくことがあります。
トールR4では次世代の端面処理「ダブルデッカル」を採用し、端面をザラザラに仕上げることで手指の裂傷を軽減させています。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
ダンボールの穴と穴を合わせ、連結パーツでバチッと留めていきます。
この連結パーツを採用したことで迷路が再利用可能になりました。
今回はこの作業を150マス分繰り返していきます。

ダンボール迷路トールR4 ニセキンさんの組み立て作業のレポート
150マスのダンボール迷路が完成しました。
作業時間は大人8人で120分でした。
高身タイプの迷路の設置時間の目安は、「マス数×6(係数)÷人数」で求められます。
6は組み立てに慣れた方や、的確な指示を出せる方がいた場合の係数です。
組み立てに不慣れな方は、係数を7~10などに変更して計算します。
今回の目安時間は、150マス×6÷8人=112.5分 だったので、妥当な時間でしたね。

次回はトールR4の特長の深掘り解説です。


ダンボール迷路トールR4のお買い求めはコチラ
 

カテゴリー
お知らせ(24)
コラム(5)
メディア掲載(4)
企業(15)
未分類(2)
アーカイブ
2024年11(2)
2024年9(3)
2024年7(1)
2024年5(2)
2024年4(1)
2024年1(1)
2023年12(1)
2023年11(1)
2023年10(1)
2023年9(1)
2023年7(4)
2023年6(1)
2023年5(1)
2023年4(2)
2023年3(2)
2023年2(3)
2023年1(3)
2022年12(4)
2022年11(1)
2022年10(1)
2022年8(1)
2022年6(1)
2022年5(1)
2022年4(2)
2022年2(1)
2022年1(2)
2021年12(3)