協和ダンボール安全衛生委員会では、従業員の交通安全意識を高めて貰う為の活動として、
毎月1日と15日の朝7:15から7:45分の30分間を、街頭啓発として取り組んでいます。
会社への入場は、北側(国道19号線側)と南側(原紙倉庫側)の2ヵ所あり、
委員会メンバーをA・B・Cチーム(各チーム4~5名)に分けて
国道側と原紙倉庫側を交互に啓発活動を行っています。
1日と15日がお休みの時は、啓発活動を中止としていますが、
それでも各チームが年間で6回程啓発活動に参加して貰っています。
冬の寒い中での活動や、雨の日等も有りますが、
委員会メンバーそれぞれが使命感を持って活動に取り組んで貰っています。
この活動が、協和ダンボール従業員みんなの安全運転に対する意識向上と成り、
無事故に繋がる事を願っています。